取扱製品 | 当社独自の乾燥、過熱水蒸気、熱分解、炭化ができる生ごみ処理機がある「株式会社オークス」
取扱製品
エコドライシリーズ
燃焼脱臭機能搭載の廃棄物乾燥機。
独自の技術で脱臭等の排熱や熱風を循環利用し、過熱水蒸気を発生循環させます。
高速流動乾燥装置 TOM（トム）
放置をすると臭気や品質等の問題が起こる、生オカラや汚泥などを乾燥させて保存することが可能です。
乾燥できる原料は「生オカラ・汚泥・木チップ・コーヒー粕・キノコ培地」など、性状や粒度が安定した物であれば乾燥させられます。
乾燥した製品の保有熱量が大きい場合は、バイオマス燃料として活用することもできます。
乾燥できる原料は「生オカラ・汚泥・木チップ・コーヒー粕・キノコ培地」など、性状や粒度が安定した物であれば乾燥させられます。
乾燥した製品の保有熱量が大きい場合は、バイオマス燃料として活用することもできます。
ここに注目
- POINT1
- 原料の酸化を抑えて
高速乾燥
- POINT2
- 各種センサーによる
24時間安全運転
- POINT3
- 稼働中の二酸化炭素を抑えて
コストも削減
業務用食品廃棄物処理機 ED（イーディ）
スーパーや給食等で捨てられてしまう様々な食品を、リサイクルし環境への負担が少ない「循環型社会」の形成を目指して開発。目的に合わせた調整剤を使用し、廃棄食品を飼料や肥料として再利用できます。
ここに注目
- POINT1
- オールマイティに
食品をリサイクル可能で処理も楽
- POINT2
- 燃焼脱臭装置+高性能
サイクロン標準装備
- POINT3
- 燃焼→冷却→停止まで
手間いらずの自動運転
パンフレットの郵送希望だけでもOK
ご依頼・ご相談等はお電話、
もしくはお問い合わせフォームから
お気軽にご連絡ください
ご要望に合わせてカスタマイズも可能
エコカナシリーズ
過熱水蒸気を使用した有機性廃棄物熱分解装置。
独自の技術で乾留ガスから過熱水蒸気を作り、脱酵素と幅射伝熱の向上から
低燃費かつ高度な熱分解処理が可能になりました。
エコカナシリーズの3つの特長
500℃～800℃の
過熱水蒸気で
不活化することにより
効率よく乾留炭化
一般的な燃却炉に比べダイオキシンの基となるベンゼン環と酸素が結び付くことなく低公害に熱分解
一般的な燃却炉と比べて処理温度が低く炉に与えるダメージが少ないことでメンテナンスコストが抑えられる
バッチ式熱分解装置 SCB（エスシービー）
紙おむつなどの医療廃棄物や廃基板、廃電池をリサイクルする前に過熱水蒸気を不活材として使用する熱分解装置。有害なダイオキシンの発生を防ぎ、有機物の処理を目指して開発した商品です。
ここに注目
- POINT1
- 形状の異なる原料を
一度に処理可能
- POINT2
- 異なる形状の廃基板・廃電池等
の電子部品や素材・紙おむつ等の
医療廃棄物が対象
- POINT3
- 還元雰囲気での処理のため
高品質な金属類の
回収が可能
連続式熱分解装置 SCR（エスシーアール）
ほぼ均一の性状の有機性廃棄物を連続的に熱分解処理を行う装置。
安定した乾留ガスの発生を利用して、ボイラーの熱源として利用することや、乾留ガスを更に改質することにより、発電用等の燃料として利用することができる。
安定した乾留ガスの発生を利用して、ボイラーの熱源として利用することや、乾留ガスを更に改質することにより、発電用等の燃料として利用することができる。
ここに注目
- POINT1
- 安定して乾留ガスが
得られるため再利用が容易
- POINT2
- 均一サイズ程の廃基板・廃電池
・廃プラスチック・牛糞・豚糞
が対象
- POINT3
- 高品質な金属類の回収が
可能
パンフレットの郵送希望だけでもOK
ご依頼・ご相談等はお電話、
もしくはお問い合わせフォームから
お気軽にご連絡ください
ご要望に合わせてカスタマイズも可能
エコストシリーズ
安価な牛糞や竹粉等が原料のペレット燃料として使用できる燃焼装置と関連装置。
独自の技術で低融点、多灰分含有で燃焼装置に悪影響を及ぼすペレット燃料も使用可能です。
農業用ストーブ PSA（ピーエスエー）
畜産農家では、竹粉や牛糞などが大量に発生するも堆肥などの利用に限界があります。
ただし、竹粉や牛糞は燃料として使用した場合、クリンカーの発生が多く、ペレット燃料として使用するのに不向きでした。 ＰＳＡはそのようなペレット燃料も使用できる農業用ストーブです。
ただし、竹粉や牛糞は燃料として使用した場合、クリンカーの発生が多く、ペレット燃料として使用するのに不向きでした。 ＰＳＡはそのようなペレット燃料も使用できる農業用ストーブです。
ここに注目
- POINT1
- 温室暖房用温風ヒーターの稼働率を30％～50％カット
- POINT2
- 従来の暖房機と異なり各種ペレット燃料が 使用可能
- POINT3
- 邪魔にならないコンパクトサイズで14時間 以上連続運転可能
- POINT4
- 設置に必要なのはAC100V電源と排気管のみ
開発計画商品 ハイブリッドバイオマスバーナー HBB（エイチビービー）
PSA同様、ペレット燃料が使用できる高出力バイオマスバーナーを目指し開発計画をしている商品です。
ここに注目
- POINT1
- 灰分の多いバイオマス燃料から
廃プラスチック燃料まで
使用可能
- POINT2
- 化石燃料も使用できるハイブリ
ッド構造から安全燃焼までの
時間を短縮
- POINT3
- 従来の
バイオマスバーナーに比較して
小型軽量
開発計画商品 バイオマス乾燥装置 CED（シーイーディ）
バイオマス燃料として、牛糞は木質と変わらない熱量で定常的に発生する資材として非常に有用。
しかし、初期含水率が高く、今まで燃料として使用されていませんでした。
そこで細菌が有機物を分解する時に発生する分解熱を利用し、牛糞を短時間に乾燥させることを目指し開発計画をしている商品です。
しかし、初期含水率が高く、今まで燃料として使用されていませんでした。
そこで細菌が有機物を分解する時に発生する分解熱を利用し、牛糞を短時間に乾燥させることを目指し開発計画をしている商品です。
ここに注目
- POINT1
- 発酵に最適な環境を
設定
- POINT2
- 牛糞投入後は自動化プログラム
による自動運転
- POINT3
- 従来2週間以上かかっていた一次
発酵を24時間以内の短時間で
乾燥
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